中学の同窓会で話が合わないのは変?格差を感じるのは何故?

同窓会とは

 

 

小学校、
中学校、
高校と、

ずっと、

同じ道を歩んできた友人に
中学同窓会に誘われたので、
一度だけ参加したことがあります。

でも、何かが違う!
なんだか、話が合わない
なぜか、格差を感じる!

という違和感を感じてしまい、
それ以降、参加しなくなったのです。
これって、変なことなのか?

と思い、調べたり、自己分析しました。

 

 

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中学の同窓会で話が合わないと思うのは変なのか?

 

 

中学同窓会に参加したけど、
どうも、
話が合わない!?

当時の昔話なんかはできるけど、
何かが違う!
なんとなく、かみ合わない!

何が違うんだろうか?

話の内容はうんぬんではなく、
なぜか、乗れない!
どうしても、本気で楽しめない!

と感じてしまったんです。

いかがですか?
そういう経験はありませんか?
たぶん、あるんじゃないかと思います

そこで、後日、考えてみました。

それで、
見えてきた結論の一つに、
中学が公立だったということもあり、
色んなタイプの人たちが
混在していたわけです。

その時、
つまり、中学時代は感じてなかった
のですが、

10年以上経過したタイミングでは
何かを感じたわけです。

いったい、なんなんだろう?
と、考えてみました。

高校だと、
それが、公立でも、私立でも、
その高校を志望して入学してきた!
という共通点があり、
目指す方向や目的も似ている

などという共通点が多い?
多かった?ので、

数年後、数十年後に再会しても、
それほど、大きな違和感を感じない
あるいは、
想像の範囲内の人が多い!
のでなはいかと感じたのです。

一方、中学の場合だと、

卒業してから、
時間が経ち過ぎているというよりも、
中学時代のイメージとは
大きく変わった人がいたり、
昔のようなノリで会話できない!

あるいは、
接することができない人がいたりと、
変化が大きかったからではないかと
感じたしだいです。

つまり、
中学を卒業してからの
それぞれの人生が大きく違っていて、
自分が知ってる世界の人ではない?
と感じる人も多かったのかな?

と、思ってもいます。

調べている時に、目にしましたが、

同窓会そのものが、
賛否両論というか、
好きか嫌いかがはっきりしてて、
意見は二分しているような感じです。

好き嫌いは個人の自由ですし、
学校に行くわけではないので、
同窓会のお誘いが来ても、
行きたくなければ、行かない!
で、全然、OK!なんですね。

無理して、行く必要なしなんです!

 

 

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中学の同窓会で格差を感じるのはなぜ?

 

 

中学
同窓会格差を感じた!
という人が多いようなんです。

実は、私も、その一人です。

どんな格差を感じたかというと、

大成功した人がいた!
良い意味で有名になった人がいた!

というような人はいなかったので、
そういう格差は
感じなかったのですが、

格差を
感じさせられるような言葉を
言われた?聞かされた?

という意味で、
格差を感じてしまったわけです。

つまり、
ねたみのようなことを言われた
ということです。

それが、
私だけにというよりも、
会話の話題そのものが、
「楽しかったよなあ!」
「あの時、すごかったよな!」

という内容よりも、
「〇〇君は良いよなあ」
「△△さんは良かったよねえ」
という妬み節的な内容の会話が多く、
会話そのものがつまらない!

そうです。

昔話で盛り上がる!
というような同窓会ではなかった
ということです。

この際だと思い、
色々と、調べてみましたが、
多かった意見は、

高校、大学の同窓会なら、
参加するかもしれないが、
小学校、中学の同窓会には
参加したくない!

小学校や中学の同窓会は、
ある種の
人生の縮図になってるので、
行きたくない

というような内容でした。

 

中学の同窓会のまとめ

 

ということで、
同窓会は本来は、
昔話に花が咲き、、
単純に楽しいひと時を過ごせる
ものなのですが、

中学の同窓会は
どうも、そういうわけには行かない
ようなのです。

参加しても、楽しくなくて、
イヤな気分になるようなら、
参加しない方が無難かもしれませんね。

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